仁王 2 手斧。 【仁王2】手斧武器一覧
自分からは詰め寄らず、敵から接近してきた場合にのみ、近接攻撃に切り替える方が無難です。
鬼柴田6 主に以下の揃え効果が付きます。
上段ダメージ増化をあきらめるなら、軽装差し替えで重量問題を軽減できますが、近接ダメージ増化などの揃え効果が腐りやすい点には注意が必要です。
遠距離からひたすら斧を投げる展開が理想的なので、他の武器にない長所と短所を持っています。
主に中段の速い攻撃から繋げることになります。
基本の運用 自発的に詰める利点がまるでないので、かなり変わり種の武器になります。
「技」は残心初期量を伸ばせるため優秀なステータスだが、 気力や体力などが大きく伸びるわけではないので、他のステータスも合わせて振っていく必要がある。
奥義は投げ斧主体の武器であることを反映して、これまた投げ斧の強化のみです。
気焔 盤砕発止とはコマンドが被るものの、攻撃力を一時的に引き上げられるバフ武技になります。
あんまり使いませんが、人間相手には強いので取っておいて損はないでしょう。
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事前のモーションが長いものの、投擲と同時に後退するので、上手く使えば敵との距離を開けながら攻撃できます。 斧投げのダメージが6%程度強化される奥義です。 至妙ジャストタイミングで大山発止を出せるなら、そっちを使う方がダメージが伸びます。 至妙の投擲の対象にならない黒風発止にも効果が掛かるのは不朽の利点です。 鬼柴田6より重量問題を軽減できます。 どちらかと言えば、手斧の攻撃力を伸ばせる「呪」の方がおすすめ。 技は対応武器が多かったりして、サブの選択肢が増えますが、手斧自体への効果は薄め。 例えば敵に対して横に移動しながら使えば、動きの遅い相手ならばこれだけで完封できます。 ステ振りと装備 対応ステータスが技、呪、勇なので、実用面だと呪特化にするのが本命だと思います。
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- 「体」は10まで、「心」は15まではステータスの伸び幅が大きいため、最初はこれを目安にステ振りするのが良い
- 取りあえず、遠距離から斧を投げるか、陰陽術を連打なのでやってることは同じ
- 上段の大山発止にダメージ増化が乗るのが利点です
- 他の投げ斧と違って発動が速い上に、回避も兼ねるという抜群の使い勝手が魅力の武技です
- なんですが、大山発止、黒風発止のために存在感が薄くなっています
- 割と威力減衰が掛かり始める距離は短く、ローリング1回分くらい離れると、最大ダメージが出なくなります
- 下手に下段攻撃などを使うより、よっぽど投げ斧の削り能力が高いので、自発的に接近して切りあう利点が薄いです
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