あはれ なり。 あはれなり意味

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1 (「憐れ」とも書く)かわいそうに思われるさま。

『しみじみとかわいい。

「あはれ」を使った歌の原文/訳 「しみじみとした趣」を使った表現 『徒然草』 もののあはれは秋こそまされと人ごとに言ふめれど、それもさるものにて、いまひときは心も浮き立つものは、春の気色にこそあめれ」 【現代語訳】 しみじみとした趣は秋がすぐれているとだれもが言うようだけれど、それももっともなこととして、さらにいちだんと心がうきうきするものは、春の景色であるようだ。

平安時代の文学においては、「をかし」と「(ものの)あはれ」が重要な概念とされています。

もの寂しく、心引かれる。

他にも、「いとあはれなん侍れども~(超ヤバいんですけど~)」や「などてか寒かるべき(少しも寒くないわ)」など 日常生活で使えそうな古語はたくさんあります。

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