自分はちょっと違いますが、5年ほど前から尋常性乾癬というのにかかっています | 照射 UVB療法 やを勧める医者もいる |
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7月末に、2cm大の赤い発疹が腹部中心に出始め、2箇所の皮膚科に通いジベルバラ色粃糠疹と診断された41歳主婦です | 妊娠中に発病しても胎児奇形を起こしたり、流産などの心配はありません |
かゆくて夜も眠れないという人もいれば、全くかゆみを感じないという人もいます | 最初の頃に比べて3〜4倍ぐらいだろう |
初発疹 [ ] 症状が出る前の数日から数週間ほど前に、同じ発疹が1つだけ体のどこかに出現することがある | 特別な治療は必要としませんが、痒みが強い時は症状を軽減する外用薬や内服薬を処方することがあります |
18 ジベル薔薇色粃糠疹(ジベルばらいろひこうしん) | 一人暮らしの人だと、背中部分を塗るのにかなり苦戦すると思います |
自分は1986年生まれでアメリカ留学経験もあり(インディアナ州のど田舎でした)、ガジェット関係も大好きなので、似たテイストのこのサイトやYouTubeをいつも拝読していました | 再発の心配はほぼなく、はじめに軽い風邪の症状があり、その1~2週後に突然指先くらいの大きさの紅斑が体中にたくさんできて受診される方が多いようです |
実は僕も今は湿疹の数が増え続けているので、ものすごいです | この皮膚病が伝染することはありません |
また、通常は左右対称性にでますが、時に片側性で、腋窩や鼠径部にかなり限局して、比較的少数の大きな癒合局面がみられる限局型もあります。
コメント先: 初めてコメントします。
原因ははっきりしていませんがヘルペスの一種とも言われているそうで、大体2ヶ月前後で症状が薄れ始め自然に無くなるようです。
ジベル薔薇色粃糠疹とは この皮膚疾患は、ジベル薔薇色粃糠疹(じべるばらいろひこうしん)と言われ、突然、全身あるいは体幹を主とした部位に紅斑(赤い斑点)がたくさんでき、その紅斑の体幹における配列模様がクリスマスツリーの様に見えるのが特徴です。
顔手足にはなく、見た目もゴリさんのと同じだったので恐らくそうかと。
これはジベル薔薇色粃糠疹が、顔や手のひらなどの普段太陽の光を浴びている部分にはできないことからの推測です。
私も2ヶ月たった頃にはだいぶ忘れてきたけど掻いたら後が残る可能性もあるので我慢しましたが、本当忘れた頃には何も痕跡がありませんよ あの痛みはなんだったのかというくらい。
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